ストレスによる視力低下

精神的なストレスによって視力が低下することがあります。
目は自律神経によってコントロールされているので、ストレスによって自律神経失調症などを発生した場合、その影響を受けて視力が低下してしまうのです。
また、目のピントを合わせる毛様体筋という筋肉はストレスにとても敏感です。
ストレスによってこの毛様体筋が緊張するとピントをあわせづらくなり、視力が一時的に低下することがあります。

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心因性視力障害

ストレスによる視力低下のひとつに、心因性視力障害というものがあります。
これは子どもに多く、目そのものや視神経に何の異常もないにもかかわらず、ストレスによって視力低下が引き起こされるものです。
心因性視力障害は、算数の時間になると黒板の字がぼやけて見えたり、試験の時に問題が読みづらくなるなど、時と場所によって視力が変化するのが特徴です。
また、ネガネに憧れる「メガネ願望」を持つ子どもにも見られます。
心因性視力障害はストレスの原因を除去し、子どもを安心させることで視力回復します。
焦らず、ゆっくりと対応するのが視力回復の方法です。

肉体的なストレスによる視力低下

激しい運動をしたり、全力疾走をした後は心拍数が急激に上昇し、血液が体内を循環します。
その時に脳や眼球に流れる血液が低下すると、一時的に視野が狭くなったり視力が低下したように感じることがあります。
これは副交感神経が優位になるために起こるもので、心拍数が通常に戻れば視力回復します。
このような場合は、特に心配はいらないでしょう。

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