遠近法トレーニング

視力回復トレーニングのうちで最もポピュラーで、自宅でもやりやすいのが、遠近法と呼ばれるトレーニングです。
遠近法はトレーニングというよりも目の体操というべきもので、とても簡単ですが、目の筋肉をほぐし、疲れをとれやすくする効果があるため、視力回復に有効な基本的な方法といえるでしょう。
とても簡単にいうと、遠くと近くを交互に見るのが、この遠近法トレーニングの方法です。
たったそれだけですので、自宅でも会社でも学校でも、どこでも行うことができます。

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遠近法トレーニングのやり方

まず、自分の手をじっと見ます。
手のひらや指をじっと見つめて、シワや指紋、爪などを意識して観察するようにします。
漠然と見るのではなく、目的を持って何かを観察するという意識を持って見つめるようにしましょう。
数秒間見つめ続けたら、今度は遠くの景色を見ます。
遠くを見る場合も、何かを意識して観察するつもりで。
たとえば、木の数を数える、看板の文字を読む、建物の中であれば、部屋の壁に張ってあるカレンダーの字を読むなど、数秒間遠くを見つめます。
これを5分程度繰り返すのです。

遠近法トレーニングの効果

遠近法トレーニングには、目のピントを合わせるための毛様体筋という筋肉をほぐす効果があります。
近くを見ると毛様体筋は緊張し、遠くを見ると弛緩します。
この動きを繰り返すことによって、凝り固まった毛様体筋がやわらかくなり、視力回復に効果が期待できるのです。
遠近法トレーニングは特に仮性近視や軽度の近視に有効な方法ですが、強度の近視になるとあまり効果を実感することはできません。

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