遠方凝視訓練

遠方凝視訓練は、最も有名な視力回復の方法です。
その名前の通り、じっと遠くを見つめるというトレーニングで、望遠訓練とも言われ、視力回復センターなどでも行われています。
遠くを見つめるというのは、目にとってとてもいいことです。
例えば遠くの緑を見たり、星空を眺めたりすることは、視力回復や目の疲れを取ることにとてもよい方法だということは、知っている人も多いでしょう。
それを意識して行うのが遠方凝視訓練です。

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遠方凝視訓練のやり方

遠方凝視訓練は、ただ単に遠くを見ればいいというものではありません。
ぼーっとしながら遠くを見ていても、視力回復にはつながらないのです。
遠くの一点に目標を決め、それを意識してじっと見つめます。
遠くのものに焦点を合わせることが大切なのです。
また、目の前に指を1本立てて、それを寄り目になるように見つめてから遠くを見る方法もあります。
どちらの場合も、目標を持って「見る」ということが大切です。
ただ、目を凝らしすぎてまばたきを忘れないようにしましょう。

遠方凝視訓練の効果

遠くを見るためには、目の周りの筋肉を弛緩させ、水晶体を薄くする必要があります。
近くばかり見ていると、毛様体筋が凝り固まって弛緩できず、遠くのものがぼやけて見える状態になってしまいます。
しかし、遠方凝視訓練を行うことでこの毛様体筋を意識的に弛緩させ、水晶体の焦点範囲を広げることで視力回復させることができます。
遠方凝視訓練は、あまりにぼやけて見えるほど遠くのものを見ようとしてもあまり効果がないようです。
見えそうで見えない、という程度に見えているものを目標に設定して実施してみましょう。

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