子どもの視力低下の原因

子どもの視力は、6歳くらいまでは発達の途上にあります。
赤ちゃんのうちは遠視の状態ですが、だんだんと正視に近づいて、小学校入学の頃には大人と同じような視力を持つことになります。
しかし、近年はテレビを見過ぎたりゲームをし過ぎたりすることによって、子どもでも目の疲れや見えにくさを訴えることが多くなりました。
子どものうちから目を酷使するような状態に置かれていると、視力はどんどん低下してしまいます。

スポンサーリンク
kaifuku-siryokuレクタングル大

目の使いすぎが近視の原因

子どもは何かに熱中すると、それに近づいてよく見ようとします。
テレビやゲームなどもそのひとつで、親が注意してもテレビやゲーム機に顔を近づけて見ている、というのはよくあることです。
しかし、このようなことが目を疲れさせる原因となります。
近くの画面ばかり見ていると、毛様体筋が凝り固まって、遠くを見るのにピントが合いにくくなります。
また、携帯型ゲーム機は画面が小さい上に強い光を発しているため、網膜の視細胞に大きな負担をかけることとなり、視力の低下につながります。

子どもの視力の低下を防ぐには

子どもの視力低下を防ぐ、または視力回復を助ける方法としては、近くの物を見過ぎないということが大切です。
テレビやゲームをする時は画面から離れて、時間を決めて行う、ということを子どもとよく話し合って実行するようにしましょう。
ものを見る時や本を読む時などは正しい姿勢を心がけ、特に本を読む時は、顔から30cmくらい離して読むことを徹底させることも大切です。
また、テレビやゲームにあまり夢中にならず、外で遊ぶことも子どもの視力回復には有効です。

スポンサーリンク
kaifuku-siryokuレクタングル大
kaifuku-siryokuレクタングル大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする