視力回復コンタクトとは

視力回復コンタクトとは、その名前の通り視力を回復してくれるコンタクトレンズのことです。
オルソケラトロジーとも呼ばれ、アメリカなどでは数十年前から有効な視力回復の方法として広く用いられています。
夜寝る前に、専用のコンタクトレンズを装着して6~8時間ほど眠り、翌朝には外します。
すると、視力が回復し、昼間は裸眼で過ごすことができるという魔法のようなコンタクトレンズなのです。
この視力回復コンタクト、オルソケラトロジーとはどのようなしくみなのでしょうか。

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視力回復コンタクトのしくみ

オルソケラトロジーに使われるコンタクトレンズは、夜間治療用の超高酸素透過性ハードレンズです。
普通のコンタクトレンズとは違って特殊な形をしているので、寝る前に装着することによって寝ている間にレンズが角膜の中央を圧迫することになります。
すると、角膜のカーブが強くなった近視の状態が矯正され、屈折率が変化するために網膜でしっかりと像が結ばれるようになるのです。
朝にコンタクトレンズを外しても、角膜の状態は矯正されたままなので、昼間はメガネやコンタクトレンズを使う必要がなくなります。

視力回復コンタクトの効果

視力回復コンタクトでは、軽度の近視や子どもの近視に有効だと言われています。
特に子どもの場合は、大人より角膜が柔らかいため、オルソケラトロジーによって角膜が正常な形に戻りやすいのです。
視力回復コンタクトをつけた翌朝は、裸眼でもはっきりものが見えて快適だという声が多く聞かれます。
つけて眠るだけ視力回復ができるので、とても手軽で効果的な方法だと言えるでしょう。
しかし、視力回復の効果は一時的なものなので、朝ははっきり見えても夕方くらいには元の視力に戻るようです。

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