強い近視の視力回復について


視力が低いと聞けばほとんどの人が「強い近視」または「強度の近視」という言葉を思いうかべるでしょう。

その場合、日常生活でもかなり大変な思いをしている事は間違いなく、どうにか視力回復を図りたいと思うはずです。

そんな状態の強い近視とは一体どういったもので、その回復手段とはどの様なものがあるのでしょうか?

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強い近視とは?

さて、一般に言う強い近視とはどういったものなのかですが、視力検査業を基準に考えてみると1番のランドルト環の向きが分からないくらいの視力です。

数値で言うならば視力0,1くらいで、視力回復しやすいかしづらいかの境目にあたります。

ですが強い近視と言われるものにも色々なものがあるのです。

実は視力が0,1あれば手元の文字を裸眼で読む事は出来るのです。

それより低い数値になってくると、手元の文章などを30cm離しただけで読む事が出来なくなってしまいます。

更に視力が0,01以下となると、顔につくほどに文字などを近づけなければ見えない程になります。

これらの強い近視と呼ばれる状態の時の目(眼球など)は軸性近視となり、眼球がラグビーボールの様に楕円状態に伸びてしまっているのです。

もちろん外眼筋は弱体しています。

これら強い近視は生活習慣をきちんとしないとさらに近視が強くなり、視力が低下していきます。

ただし、このような場合であっても失明するようなことはありません。

この場合でも目は光を感知する網膜にある高受容体ですので光の有無は分かるのです(これが光覚です)。

視力回復と維持

強い近視の人は視力回復と維持、いわば視力低下予防の為のメンテが非常に重要になってきます。

方法としては疲れた目は強く瞬くなどしてみたり、目のツボを指圧したりしていくと視力回復できることもあるので、まめに注意してみていく事が大事です。

更に、眼筋トレーニングも視力回復の訓練としては良く行われている方法であり、同時に視力回復サプリメントをとってみるというのも大変良いとされています。

サプリメントに関しては毎朝毎晩に、ルテインやアントシアニン、ビタミンCなどの摂取が効果的とされており、ルテインは緑黄色野菜や青汁などに。

アントシアニンはブルーベリーやビルベリーやカシスに。

ビタミンCは下記の茶葉などに含まれており、ビタミンCに関しては白内障や老眼にも良いとされています。

その他にいいとされる方法

トレーニングや生活習慣なども非常に重要ですが、その他にも併用するといい方法はあります。

目の周りの血行を良くするなどは一般的でしょう。

こちらは継続する事が大事で、近視の進行を止める効果が期待できます。

「温感回復法」ならば目の周りの血のめぐりを良くして筋肉をほぐし、正常な働きを取り戻すことが出来ます。

方法は簡単で、蒸しタオルを用意して瞼の上に5分ほど載せておくのが一般で、タオルは少し熱いとかんっじる程度の物を使用します。

ただし、炎症などの症状がある場合はしない方がいいので控えましょう。

その他ならば「パーミング」という方法もあります。

手をこすり合わせて温め、その手のくぼんだ部分で目を覆うという方法で、掌は瞼に触れていなくても大丈夫なので炎症等があっても出来る方法です。

手で覆った場所が温まる事で目の周りの血のめぐりが良くなるのと、光を遮ると目も休まります。

瞬き回復法なら「眼輪筋」を強く瞬きする事によって刺激を加え、目の周りや眼球内の血液の流れを整える事にもなります。

これらを併用していく事で、強い近視を少しでも和らげていきましょう。

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